山本由伸 愛犬との出会いやデコピンとのほほ笑ましい様子語る
山本由伸投手が愛犬との出会いやデコピンとのほほ笑ましい様子を語りました。

山本由伸 愛犬との出会いやデコピンとのほほ笑ましい様子語る
ドジャースの山本由伸投手(26)が 26 日(日本時間 27 日)までにドジャースの中継局「スポーツネット LA」の単独インタビューに応じ、昨夏シェルター(動物保護)から引き取った愛犬について語った。
インタビュアーから、飼っている犬についての情報を求められると「もともど動物が凄く好きで、僕の母が動物病院に勤めていた。その影響で子供の頃から動物が好きだった」と明かした。
昨夏、母がロサンゼルスを訪問。当時は右肩鍵盤損傷からのリハビリ中で「午後、時間があったので、母がアメリカのシェルターを見に行ってみたいということで。シェルターに行って凄く気になる犬がいて、それが出会いで飼うことになりました」と経緯を説明した。
大谷翔平の愛犬デコピンとの交流についても「デコイが逃げて、僕の犬が追っかけて」とほほ笑ましい様子も明かした。