大相撲夏場所で話題の“仮面夫婦”が観戦!カリスマモデル&有名作家の姿にファン熱狂
大相撲夏場所でカリスマモデルの黒田知永子さんと作家の岩下尚史さんの“仮面夫婦”が観戦。その姿にファンが熱狂し、SNSで話題に。

5月18日、東京・両国国技館で開催中の大相撲五月場所(夏場所)は八日目を迎えました。連日熱い取り組みが頻発する中、観戦に訪れている著名人の動向にも注目が集まっています。
この日、向こう正面の最前列に陣取ったのは、カリスマモデルの黒田知永子さんと作家の岩下尚史さんの63歳コンビです。黒田さんは上下ブラックのシックな装いで、岩下さんは着物姿で来場し、その存在感を際立たせていました。
黒田さんは夜になってインスタグラムを更新し、土俵際で撮影された岩下さんとのツーショットなどを投稿。「仮面夫婦のお出かけ。今回はお相撲へ」と書き出し、「審判の親方の後ろというとても良いお席で大きな親方の背中に隠れ観戦。久しぶりのお相撲、すごい迫力でとても楽しかった。TVに映ってる~と送られてきた写真の私の顔、なんでこのタイミング?」と綴り、涙を流す絵文字を添えました。
“仮面夫婦”を確認したファンからはSNSに続々と反応が。「すぐに見つけました!」「テレビを見ていてよく似た綺麗な女性が...と気になって気になって」「一番目立つ席でしたね」「お綺麗な人が居る!と思ったら、黒田さんでした」「武隈親方の背後からひょっこりお顔を出す様子が微笑ましかったです」など、小さくない反響を呼んでいます。
大相撲の熱気と共に、観戦する著名人の姿も楽しみの一つとなっています。今後の場所でも、さらに多くの著名人が訪れることが期待されます。