テニスにおけるジュニア交流競技会:U17日本代表の挑戦と成長
2025年8月、中国・内モンゴルで開催される「日・中・韓ジュニア交流競技会」に参加するU17日本代表テニス選手の挑戦と成長を紹介。

ジュニア交流競技会の意義
「日・中・韓ジュニア交流競技会」は、東アジア諸国との青少年スポーツ交流を促進し、相互理解を深め、競技力の向上を目指す重要なイベントです。2025年8月23日から29日にかけて、中国・内モンゴル自治区で開催されるこの大会に、U17日本代表テニス選手たちが挑みます。
選考プロセス
例年、7月末から菅平高原で行われる「コベルコカップ」と、大会に先立って行われる「U17ブロックトレセン」で選手を選考しますが、今年はビザの関係で早めに選考する必要があり、「U17ブロックトレセン」のみでの選考となりました。選ばれた選手たちは、強豪校で既にレギュラーを掴んでいる精鋭たちです。
代表メンバー
U17日本代表テニスチームは、以下の23名の選手で構成されています。
- 江副佑二郎(東福岡)
- 金井琉晟(大阪桐蔭)
- 山田義禮(天理)
- 延輿智裕(東海大大阪仰星)
- 本田隆成(佐賀工)
- 堺史道(桐蔭学園)
- 榎本祐士(開志国際)
- 米谷翔馬(東海大大阪仰星)
- 市田愛和(京都工学院)
- 川添丈(東福岡)
- 赤穂晃太郎(報徳学園)
- 小出壮太郎(東海大大阪仰星)
- 森田亘瑛(京都工学院)
- 山本愛翔(大分東明)
- 河合隆眞(光泉カトリック)
- 久保颯太(中部大春日丘)
- 木俣蒼司郎(桐蔭学園)
- 神﨑喜裕(大分東明)
- 中山太翔(御所実)
- 川辺宙輝(流経大柏)
- 佐川大進(國學院栃木)
- 吉田夏樹(大分東明)
- 濱田右京(石見智翠館)
大会に向けた準備
チームは、8月20日から22日に神奈川県横浜市で行われる直前合宿を経て、中国へと出発します。監督は昨季に続き、京都工学院の大島淳史監督が務めます。
今後の開催予定
この大会は、日本、韓国、中国の持ち回りで開催され、来年(2026年)は佐賀県、2029年は愛媛県での開催が決まっています。今後の開催地での活躍も期待されます。
まとめ
U17日本代表テニス選手たちは、中国・内モンゴルでの「日・中・韓ジュニア交流競技会」を通じて、技術と精神力を磨き、国際舞台での経験を積む貴重な機会となります。彼らの活躍に期待が集まります。