富士通フロンティアーズ40周年記念!チアリーダー部「フロンティアレッツ」が伝説のハーフタイムショーを開催
富士通フロンティアーズが創設40周年を迎え、チアリーダー部「フロンティアレッツ」が伝説のハーフタイムショーを実施。過去のメンバーも集結し、特別なパフォーマンスを披露します。

富士通フロンティアーズ40周年記念イベント
富士通フロンティアーズは、創設40周年を記念して、今週末にノジマ相模原ライズ戦を迎えます。この節目を祝い、女子チアリーダー部「フロンティアレッツ」が特別なハーフタイムショーを実施します。
伝説の「オールレッツ」が再び
「オールレッツ」は、アメフト部の周年に合わせて10年に1度結成されるドリームチームです。2005年と2015年に続き、今回が3度目の実現となります。元キャプテンの山岸亜未さんは、「20周年、30周年のイベントが大好評だったので、今年も盛大に盛り上げたい」と意気込みを語りました。
総勢71人によるパフォーマンス
現役メンバー17人を含む総勢71人が、特別なパフォーマンスを披露します。OGの田上由美子さんも、「過去のイベント同様、今回もレベルアップしたパフォーマンスをお楽しみに」と期待を寄せています。
チアリーダー部の歴史
富士通チアリーダー部は1978年に設立され、アメフト部の応援を開始。全員が富士通グループ社員で、毎年厳しいセレクションを突破した精鋭たちが、勝利の女神として活躍しています。
イベント盛りだくさん
試合当日は、サイン入りユニホームの抽選会や創部40周年記念のクイズなど、様々なイベントが開催されます。特に目玉となるハーフタイムショーは、見逃せないスペシャルパフォーマンスです。
今後の展望
富士通は、スポーツを文化として重要視し、さらなる活発化を目指しています。チアリーダー部もその一環として、今後も活躍が期待されています。