大谷翔平、今キャンプ初の打撃ライブ BP で苦悶の表情!バットが折れるアクシデント
大谷翔平が今キャンプ初の打撃ライブ BP で、バットが折れて苦悶の表情を浮かべるアクシデントがありました。

大谷翔平、今キャンプ初の打撃ライブ BP で苦悶の表情!バットが折れるアクシデント
ドジャース・大谷翔平(30)が 23 日(日本時間 24 日)に今キャンプで初となる実戦形式の打撃練習「ライブ BP」を行った。
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アリゾナ州グレンデールでのキャンプ 12 日目を迎えたドジャース。大谷は、キャンプ地で初めてとなるライブ BP の打席に入った。
若手有望株で 20 歳の右腕クルーズ投手相手にライブ BP の打席に立った大谷にロバーツ監督、GM らが見守る中、さらに多くのマイナー選手とファンも駆けつけて打席に注目した。
1 セット目の 3 球目、バットの先にボールが当たり、バットが折れてしまい思わず「やべぇ」と声が漏れ、打った後に手が痺れて苦悶の表情を浮かべた。
バットを取りに行き打席に戻る際に球団スタッフへバットを 2 本しか持ってきてないことを笑顔で話していた。
1 セット目は 15 球、2 セット目は 17 球と合計 32 球、安打性 2 本を放ってライブ BP を終えた。