【七夕賞】リフレーミングの夏の強さを発揮!転厩初戦からの本領発揮に期待
リフレーミングが七夕賞で夏の強さを発揮。転厩初戦からの本領発揮に期待が高まっています。

リフレーミングの夏の強さ
真夏の福島競馬場で、リフレーミングがその末脚で熱風を切り裂きます。今年もサマー2000シリーズに参戦するリフレーミングは、前走の中山記念では15着と大敗しましたが、スタート直後に寄られて万事休すという状況でした。脚部不安で自己最長の6カ月半の休養明けも影響したかもしれません。しかし、立て直された7歳馬には好気配が漂っています。
転厩初戦の調整
鮫島厩舎の定年解散により、今回が転厩初戦となります。調整は入念に進められてきました。藤野師は「早めに入厩させて、土台づくりからやってきました。脚部不安なので目いっぱいにはやれなかったけど、その分じっくり時間をかけられた」と馬ファーストの姿勢で、仕上がりには手応えを示しています。
昨年の実績
昨年は七夕賞5着から、中京開催だった小倉記念を1分56秒5で圧巻のレコード勝ちを収めました。サマー2000シリーズは同点で1位(条件を満たせず優勝馬なし)となりました。夏場に強く、福島でも七夕賞を除けばリステッドを含め2戦2勝という実績があります。指揮官は「イメージ的にはしっかり脚をためて、しまいは切れますね。勝っている舞台。実績があるのでね」と得意のステージでの本領発揮に期待しています。
初コンビのM・デムーロ
初コンビのM・デムーロとも1週前追いでコンタクトを取り、指揮官は「動きに余力があって、ジョッキーのコメントも上々でした。仕上がっています」とにっこり。勝てば、開業2年目のトレーナーにとっては初の重賞タイトルとなります。今月半ばから米国遠征を控える鞍上の置き土産となるか、注目が集まっています。