カーリング藤沢が語るサウナと瞑想の意外な関係
カーリングの藤沢五月とボクシングの岡沢セオンが、サウナをテーマにしたイベントで対談。藤沢はサウナで瞑想する独特なリラックス法を披露。

カーリング藤沢「サウナで瞑想」 ボクシング岡沢とイベント対談
カーリング女子で五輪 2 大会連続メダルの藤沢五月(ロコ・ソラーレ)とパリ五輪ボクシング男子代表の岡沢セオン(INSPA)が 18 日、東京都内で「サウナ」をテーマにしたイベントで“熱く”語り合った。
藤沢は 2 年前のボディービル大会出場を機に、むくみ対策などでサウナにはまったという。「顔にタオルを巻いて 1 人で瞑想をしている。変な人がいたら、私かもしれません」と独特のリラックス法を披露した。
岡沢は海外選手との交流にも活用しており「ぼこぼこに殴り合っていたのに、サウナでは一緒に整っている」と、リング外で大汗をかく効用を語った。