【東京ダービー2025】見上愛と竹内涼真が語る競馬の魅力と感動
2025年東京ダービーで、見上愛と竹内涼真が競馬の感動と魅力を語りました。人馬一体の瞬間と観客の熱気を振り返ります。

見上愛と竹内涼真が語るダービーの感動
2025年6月1日、東京競馬場で開催されたG1レース「東京ダービー」で、JRA年間プロモーションキャラクターを務める見上愛と竹内涼真が表彰式に登場しました。見上愛は4年連続でダービーのプレゼンターを務め、今年も特別な時間を共有できたことに感謝の意を表しました。
見上愛のコメント
「今年もこの場所で皆さまと特別な時間を共有することができ、大変光栄でした。クロワデュノール号と北村友一騎手の人馬一体となった姿に心打たれるとともに、ここに至るまでの軌跡に思いをはせ、胸が熱くなりました。」
竹内涼真の初観戦体験
一方、東京競馬場で初めて競馬を観戦した竹内涼真は、観客の熱気を全身で感じ、最後の直線では思わず大きな声を出してしまったと振り返りました。
「多くのお客さまの熱気を全身で感じ、最後の直線では私も思わず大きな声を出してしまいました。やはりこの一体感は何事にも代えがたいものだと感じております。引き続き中央競馬を盛り上げられるよう努めてまいります。」
ダービーの感動を振り返る
東京ダービーは、3歳牡牝が出走する芝2400メートルのG1レースで、今年も18頭が激戦を繰り広げました。クロワデュノール号と北村友一騎手の勝利は、観客に大きな感動を与えました。
写真で振り返るダービーの瞬間
表彰式では、左から竹内涼真、クロワデュノール号を制した北村友一騎手、見上愛が記念写真に納まりました。この瞬間は、競馬ファンにとって忘れられないものとなりました。
今後の期待
見上愛と竹内涼真は、今後も中央競馬を盛り上げるために尽力することを約束しました。競馬ファンにとって、彼らの活躍は大きな期待となるでしょう。